キャンピングスタイル思考 その5

 26, 2014 23:06
この記事もそろそろ終わりにしないと^^

高校卒業後、地元の中小企業に3年間勤務した。
仕事も安定している。給料もそこそこ。友達もいるし、休日も充実していた。
それでも何か物足りなさを感じていた。

「外の世界が見たい」、「俺はこのまま一生この会社に勤められるだろうか。」
「何かがしたい、でも何か解らない・・・」

そんな不安が毎日襲って来る。世の中はバブルに突入し浮かれている。
だんごは真逆のストイックな暮らしを望んだ。

まずは一人暮らし。車は買わずバイクだけで過ごした。勤務は望んで夜勤専門。
休憩時間工場の外に出て「尾崎豊」を聞いていた。
きらめく星空。自分は無数に散らばる星屑の一片。一瞬でも輝けるだろうか・・・。

惜しむ友人や同僚を振り切って上京(詳しくは名古屋)する事にした。一番心配したのは両親だろうけど、たった一度の人生。「若いうちによそのメシを食うことは良い事だ」と父は言った。

そこから話と長くなるから端折るけど、名古屋⇒東京⇒長野⇒福岡と居場所を転々とした。
腰の座らないさすらいの生活では「キャンプ」なんて思いもよらない。

高校以来のキャンプに行ったのは、高校を卒業して7年の月日が経っていた。
福岡の新聞販売店で働いていた。休刊日は月に一日だけ><
当時始めたばかりの登山を効率よく行う為に、前乗りキャンプがメインだ。
campimg003.jpg

前夜遅く登山口近くに野営して、翌朝から登山して夜までに帰ると言う工程だ。
ジムニーに一人用の荷物を積んで、阿蘇・くじゅう、九州山地がメインの山行だった。
campimg004.jpg

だいたいメシはこんな感じで、レトルトや惣菜、暖めるだけとか余り手をかけないものだ。しかし何故でかい味噌が!
ごはんをおにぎりにして登山中の昼食にもなるし、福岡から車で2、3時間くらいの山がぐっと候補に入ってくる。

その後バイクを購入してからは林道キャンプツーリングがライフラインとなった。
campimg002.jpg

これも林道の多い九州山地に来るには前乗りが必要だった。林道入り口でキャンプして、翌朝から林道走行を楽しむのだ。
campimg001.jpg

林道キャンプツーリングの場合、荷物は最小限だ。ガスバーナーが無くても焚火でまかなう。
だいたいキャンプには焚火が無いと魅力は半減するのだ。だから夏場は余りキャンプしないのだ。

熊本に帰って、今の会社に勤めだしてからも何度かキャンプツーリングへ出かけた。
campimg005.jpg

平戸、鹿屋、南さつま市・・・今は無き故人「林さん」と坦々と走るツーリングは力みが無くて楽だったなぁ・・・。

その後バイクから離れてしまい、たまに登山、渓流釣り、エスクードでの林道ツーリングキャンプに出かけた。
それも年に1、2度あるぐらいのものだ。

次で終わりまーす^^
スポンサーサイト

COMMENT 2

Sun
2014.09.28
21:26

TA01W #XajaWc7E

URL

野営も楽しいんですが、どうしても“う◯こ”がしたくなった時のことを考えると、最低限トイレのある場所が良いな(笑)

Edit | Reply | 
Sun
2014.09.28
23:06

だんご班長 #-

URL

TA01Wさん

”大”は川を利用すれば水洗トイレです!
なんて私も試した事は無いですが^^
ちょっと移動すれば、そこら中にトイレはありますよ。
どうしても間に合わない時は・・・自然に帰してあげましょう^^

Edit | Reply | 

WHAT'S NEW?