キャンピングスタイル思考 その2

 14, 2014 00:11
やっと盆休みに入りました^^
でもほとんど子守ですが><

前の記事の続きを・・・
小学生までのキャンプは親や先生に連れ行って貰ったもので、自分の意思でキャンプに行きだしたのは中学生になってからだ。
中学校へは自転車通学だった。もちろん学校指定の黒いかご付き自転車だが、行動半径が広がった。
だんごが住んでいた宇土市では、市の自転車屋組合が共同で主催する「おはようサイクリング」なるイベントが、月2回日曜日の午前中に行われていて、だんごはそこで貰えるサイクリングの「ペナント」が欲しくて何度か参加した。

当時の男子なら「少年ジャンプ」やら「少年マガジン」をよく読んだと思うけど、だんごは変わり者でマイナー雑誌の「少年キング」を愛読していた。
何故かと言うと、「サイクル野郎」と言う自転車で日本一周する漫画を愛読していたのだ。
サイクル野郎は、自転車屋の息子が当時流行のフラッシャー付き自転車で無謀にも日本一周に出かけるとこから始まった。
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フラッシャー付き自転車はだんごより1世代上の流行だった

しかし旅を始めると無駄な装備や重さに気が付いて、ロードタイプの自転車に変わり紆余曲折ありながら日本の全県を走破していくと言うストーリーだった。
物語冒頭の秩父の山越えは、長い林道を一人で走破するシーンだった。一番わくわくさせられたのだ^^

だんごはこの漫画にのめり込み、自分もいつかは自転車でキャンプをしながら日本一周したいと思っていた。(今は微妙^^;

当時だんごが乗っていた自転車も、やぼったい通学用の5段変則自転車だった。俺もサイクリング車が欲しいと悶々と考える日々を送っていたところで、「おはようサイクリング」!まるで競輪選手が乗るような無駄の無い研ぎ澄まされた自転車の数々!!いつも指をくわえて眺めたものだ・・・。

キャンプとはだいぶ話がずれたが、遠くへ行くことと何日も旅を続けたいと言うベースはすでにこの時に出来上がっていたのだ。
それでも泊まりのサイクリングはなかなか敷居が高い。日帰りサイクリングで山都町や泉村などの渓流によく出かけた。
お金は持っていないから、飯盒と米、レトルト食品を家から持ち出して昼食はいつも自炊していた。
バーナーなんか持っていないから現地に着くとまず、かまどを作り火を入れる人、米を研ぎ食品を準備する人、薪を集める人の三手に分かれる。
火力が弱すぎると米がおかゆになったり、火力が強すぎると飯盒を吊るした木材に引火して、飯盒が火の中に落ちたりした(泣
最悪雨の日なんかは薪に火がつかず米を炊けない時もあったな・・・

そうしていつか来るMYキャンプの下準備が続いて行った。

つづくかなぁ・・・
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