キャンピングスタイル思考 その1

 12, 2014 00:16
最近だんごの周りではキャンプが熱い。
昔からキャンプしていた人もいれば、ブランクが開いた人、初心者などなど・・・

キャンプとは何ぞやと語るつもりは無いが、自分にとってのキャンプとはなんだろうと考えてみた。

初めてキャンプに行ったのは小学校4年生の頃だった。
林間学校的な天草の姫戸にあるキャンプ場に1週間滞在した。
朝5時起床。ラジオ体操をすると近くの山に駆け上がる。クワガタやカブトムシを捕るのだ。
それが終わると朝食。前日のご飯の残りを飯盒からよそって味噌汁をぶっ掛けて流し込む!

その頃には日がサンサンと差し込み、食べ終わると一目散にビーチへ向かった。
波にゆらゆら揺れて「キャッキャ、キャッキャ」とはしゃぎまわる。
海は余り綺麗では無かったが、立ち上る入道雲と青い空とのコントラストが忘れられない。
まるで手に取れそうなモコモコの雲は見る見るうちに形を変えている。

少し沖合いまで泳ぐと、波打ち際の喧騒が嘘のように静かで、浮き輪の上に寝転んで空を眺めた。

昼食後は、近くの山へ登る。龍ヶ岳、高舞登山など・・・
汗を滴らせ山頂に登ると目の前に広がるパノラマと平地より涼しげな風が気持ちよかった。

夕食後は防波堤の堤防に寝転んで夜空を眺めた。
今では想像も付かないほど星もよく見えたし、
流れ星が頻繁に流れ、何時までも何時までもそうしていたかった。

このイベントは3年続き、小6までいつも同じ夏を過ごしたのだ。
しかしこれは夏休み全般の思い出で、キャンプと言う意識は少なかったかもしれない。

つづく
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