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院長先生は聴き取れない程の小声でつぶやく。

「だんごさん、入院出来ますか」?
「これだけ治療しても、血液中の酸素濃度が上がらないので、
日常的な生活は無理だと思います・・・」。

だんごは言う。「今仕事が繁栄期で、出来れば通院で治療を続けたいのですが・・・」。

院長先生はしきりに首を傾げ、

「ウイルス性の肺炎や、肺気腫などの疑いがあるから、
大きな病院でちゃんと検査したほうが良いです」。

「はあ・・・」。

そんな静かな押し問答の会話が終わる頃、カミさんが到着した。
院長先生が事情を告げると、

「はい、診てやって下さい」。と有無も言わせずカミさんは答えた。

「それでは救急車を呼びます」。

そ・そんな大げさな・・・。。。
ここまで自走で来たと言うのに(泣

程なくけたたましいサイレンと共に、救急車が到着した。
車椅子から、救急隊の担架に移されただんごは、相変わらず「カトちゃんペ」の姿で、
たくさんの人が注目する待合室を横切り、救急車の待つ野外へ出た。

だんごはまっすぐ目を見据え、それでも何処にも焦点は合わせず、
ポケーっとした顔でなすがままになるしか無いのだ。(大泣

そろそろ終わりたい(^^;
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2 Comments

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ちょっと・・・大丈夫ですか?

雷蔵  

2010-07-28 07:54

おはようございます。
なんだかただならぬ展開になっているじゃないですか。
月並みなことしか言えませんが、早く良くなって下さい。

EDIT  REPLY    
ご心配かけましてm(__)m

だんご班長  

2010-07-28 21:12

雷蔵さん^^こんばんわ。

いやぁ大したことなにのですが、お医者さんが大げさで(^^;
もうすっかり復調しています。

ブログははかどりませが><
もうしばしお待ちを!

EDIT  REPLY    

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