英彦山(1200m)登山!予告(福岡県田川郡添田町)

 04, 2009 20:31
■プロフィール
 英彦山(ひこさん)は、福岡県田川郡添田(そえだ)町と大分県中津(なかつ)市との境にある火山で、福岡県内では、大分県日田市との県境にあたる釈迦岳(1,231m)に次いで2番目に高い標高1200メートル。
 山域は福岡県と大分県の県境未確定地域となっており、おもに安山岩からなる耶馬(やば)渓溶岩台地の一部が開析されてできた英彦山火山群の主峰で、山頂部は北岳、中岳、南岳の三峰からなり、中岳に英彦山神宮上宮がある。
 国指定重要文化財の奉幣殿(ほうへいでん)、銅(かね)の鳥居、雪舟の作といわれ国の名勝に指定されている旧亀石坊(かめいしぼう)庭園などの文化財に富む一方、動植物の宝庫で、樹齢1000年を超える国指定天然記念物の鬼スギをはじめ、ブナの原生林やスギの美林に覆われて、耶馬日田(ひた)英彦山国定公園の指定を受けており、山頂からの眺望は雄大である。
 北東部にある鷹(たか)ノ巣山はビュート火山の奇峰で国指定天然記念物となっている。石段と鎖付き岩壁で辿り着く「望雲台」と呼ばれる切り立った足場30cmの岩壁は、下界に広がる森林から突き出た鷹ノ巣山が望めるなど眺望が素晴らしく、自己責任で登るロッククライミングの名所となっている。

■歴史
 英彦山は、御祭神が天照大神の御子、天忍穂耳命であるところから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれていた。嵯峨天皇の弘仁十年(八一九)詔により「日子」の二字を「彦」に改められ、次で、霊元法皇、享保十四年(一七二九)には、院宣により「英」の一字を賜り「英彦山」と改称され現在に至っている。
 古くから大和(やまと)の大峰(おおみね)山、出羽(でわ)の羽黒(はぐろ)山と並ぶ山岳信仰の霊山として知られ、日本三大霊山と言われる。山伏の修験(しゅげん)場として盛時には山麓(さんろく)に3800余の坊舎が建ち並んでいたが、明治以降は神仏分離で衰退し、坊舎跡の多くは水田にかわった。

hikosanmap.jpg

■スケジュール

●登山日・・・09年6月20日(土)
●集合場所・・・国体道路KKウイング前「ヒライの弁当」駐車場
●往路・・・集合時間AM6:20時→出発6:30→日田市ホームセンター「トライアル」駐車場8:30(ちょこたんさん合流)→英彦山登山口9:30着
●登山スケジュール・・・登山開始10:00→泰幣殿10:20→中宮11:00→中岳(上宮)12:00→南岳12:05→中岳(上宮)12:10昼食→下山開始13:00→北岳13:30→望雲台13:40→高住神社14:20→英彦山登山口15:30
●帰路・・・英彦山登山口16:00発→熊本19:00頃着

■登山ルート
hikosan.jpg
■別所→奉幣殿→中宮→中岳→南岳→中岳→北岳→望雲台→別所

【装備品】

●衣類
1.長袖上着(ウインドブレーカー薄手のものか、シャツ)
2.Tシャツ等(着替え用も)
3.帽子
4.ズボン(動きやすいもの)
5.靴下2足(薄手の靴下の上に、厚手を2枚重ねて履く)
6.靴(頑丈で、足にフィットするもの ハイカットが良い)
7.手袋・軍手
8.雨具(レインスーツ・折りたたみ傘)
9.タオル(2、3枚)

●その他備品
1.リュックサック・ディパック(10~30L)
2.水筒(ペットボトル)・飲み物
3.弁当
4.行動食(飴・チョコレート・パンなど、すぐ食べれるもの)
5.日焼け止め
*2~4は途中で買出しします

●あると便利なもの
救急用品(傷薬・消毒液・バンソウコウ・包帯・頭痛薬など)・ナイフ・ストック・ツェルト(簡易テント)・ティッシュ・地図・コンパス・高度計・カメラなど

★前日はしっかり休み、コンディションを整えておこう!
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COMMENT 2

Wed
2009.06.10
07:40

ぴぴ #-

URL

ついに英彦山ですね~
こういう山は初めてだったので説明を読みながら進んだら
楽しいけど登山って感じでは無かったです(^^ゞ
かなり整備されているようで、廃墟になってるような感があったけど
3月に登ったので、今は山開きして綺麗になったかなあ~
大きな杉の木も見たけどルートに無いのかな?
レポ楽しみにしてまーす!!

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Wed
2009.06.10
19:34

だんご頭 #-

URL

ぴぴさん^^

既に制覇済みですか!さすがです^^
英彦山は、ハードな登山と言うより、トレッキング、修行の要素が強いですかね???

今回初登山チャレンジの仲間もいますし、何時もの様にハプニング満載かも^^
とりあえず天気が良ければいいんだけど♪

てるてる坊主下げて、祈ろうかな^^

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