21周年アニバーサリー(^^/中編

 13, 2009 00:14
07年初頭、八方塞がりの隙間から、差し込む僅かな灯りを探した。
人が欲しい。山、アウトドア、車など自分の住む世界で共感出来る人を。それも、今まで面識のない人達を求めた。

ある掲示板に出入りする事にした。常駐は私を含めても四人しか居ないローカルな板だ。
アバターの中の私は何時も雨が降っており、書く内容もネガティブな事が多かったと思う。
「何故何時も雨が降っているのですか?」と尋ねられた、「それは私がしみったれだからです」…「濡れてるくらいが心地よいのです」と答えた。
そこには前向き行こうと思いながらも、まだ吹っ切れて無い私がいた。
板の人たちは皆やさしい。見ず知らずの私に慰めの言葉をかけてくれる。自分自身は何一つ変えようとせず、それに甘えている日々を送った。

そんな秋のある日、このブログにもコメントをくれる女性から叱咤された。
「何時までも甘えているんじゃないよ!最初は皆やさしくても、そのうちいい加減自分で這上がってこいや!って言われちゃうよ」と…><;
彼女は身体が不自由で入退院を繰り返していた。食事制限、好きなものも食べられず痩せ細っていた。でも、弱音一つ言わず前向きで明るい。
そんな彼女に比べて自分はどうだ!何不自由なく暮らせている。そのくせ何時までも、過去の呪縛にとらわれている。自分の道筋が見えない。ならば人の為に何かをして、そこから答えを探そう。
今まで接してくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて。

頭の中をハンマーで殴られ、心の中の転轍機が完全に切り替わった。
すると目の前の未来に、明るく道筋が出来たようで、今までの自分がおかしく思えてきた。

08年正月、とりあえず手帳に「毎月一山」と書き、南阿蘇”俵山”に登った^^
景色が違う、見えるものが違うではないか!

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続く
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