夕日の向こうに

 03, 2008 22:06
仕事帰り、雲仙普賢岳の向こうに夕日が沈んだ。
綺麗な夕焼けに、ふとカメラのシャッターを押した。
esc012.jpg
穏やかな風景だが、つい数年前も噴火を起こし、数名の犠牲者を出した油断出来ない山である

島原大変肥後迷惑とは、寛政4年(1792年)に雲仙普賢岳の噴火と、眉山の山体崩壊とそれに起因する津波災害である。
津波は島原対岸の肥後(熊本県)にも大きな被害を与えたのでこのように名付けられた。

雲仙普賢岳の火山活動により島原で有感地震が続き、その後普賢岳から噴煙が上がり、溶岩流や火山ガスの噴出も見られるようになった。その後、活動が収まりかけたかに見えたが、大地震によって城下町の背後の眉山が大規模に崩壊し、大量の土砂が島原の街を通って有明海へ向かって流れ落ちた。これを島原大変という。 この時の死者は約5千人といわれている。

有明海に達した土砂の衝撃によって発生した高波が、島原の対岸の肥後国天草に襲いかかった。これを肥後迷惑という。肥後の海岸で反射した返し波が島原を再び襲った。 津波による死者は約1万人といわれている。

「島原大変肥後迷惑」による死者は合計1万5千人にも及び、有史以来日本最大の火山災害となった。

熊本平野は雲仙普賢岳と阿蘇山の中間にある。
最近、阿蘇山は大規模な火山活動を起こしていないが、過去の噴火では遠く北海道にまで噴煙を積もらせたらしいし、四国には阿蘇の溶岩流が作った渓谷もある。

そんなところで生活するからには、山に興味持たない訳にはいかないでしょ!!
子供の頃、初めて阿蘇の事を学校の先生から教えてもらった時、「カルデラの中には、町があって車や列車が走っている」って聞いて(@@)なんだそれー!!って凄い妄想したもんね^^

と言うことで、普賢岳一回登っときますか(^^/
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COMMENT 4

Fri
2008.04.04
08:08

ぴぴ #-

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なぜ、普賢岳に行くには 有料道路&ロープウェイ が必要なんでしょう? 気分的に行きにくいですよね~
観光の人はもちろん 地元に人だって行きたいのに 身近な存在であり 歩いては行けない遠い所のようでもありだねー

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Fri
2008.04.04
20:44

だんご頭 #-

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近くて遠いね・・・

そうですよね!すぐ目の前に見えているのに、海が行く手をふさいでいる><
陸伝いだと遠回りだし、最初にフェリー乗り場に行って、船に乗り込みやれやれと島原に着くと、有料道路&ロープウェイだもんね(@@;
日帰りだと辛いよね。。そんなこんなで私も普賢岳行ってないんですよ(**
ビャーっと、登山口まで車で行けると楽なのにね^^

ぴぴさん、次回のトレッキングは何処に行こうかね(*^o^*)


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Fri
2008.04.04
20:54

ぴぴ #-

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普賢岳(*^^)v 行っちゃいますか?
ぴぴは1度行ったけど 日帰り楽勝でしたよ

九州は山と温泉がセットの癒しの場が多くて とってもいいところです~

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Fri
2008.04.04
23:00

だんご頭 #-

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普賢岳!

日帰り楽勝!さすが(^^ゞアクティブだねv-218
ぴぴさんの案内で、普賢岳行きましょう~♪地獄めぐりや、温泉タマゴも食べたい^^
たしか、火山ミュージアムが出来ていたよね 見てみたいなぁ・・・。
もちろん温泉もね(^^¥

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