春を満喫する山行^^¥白岩・向坂山

 24, 2008 21:43
08年3月21日(金)白岩(1620m)・向坂山(1684m)霧立越
雲ひとつない青空のもと、ぴぴさんとトレッキングに出かけた♪

熊本市内を9時に出立し、南阿蘇に向かう。俵山トンネルを抜けると、阿蘇五岳の大パノラマが目に飛び込んでくる。ここだけ時間がのんびり過ぎているような、牧歌的な風景が広がり、カントリーソングがよく似合う。

高森町から山都町へ抜け、218号線馬見原を右折。本屋敷でまた右折し、五ヶ瀬ハイランドスキー場方面に向かう。ここ数日は暖かいが、さすがに標高1000mを超えると日陰には雪がチラホラ残っている。

スキー場駐車場のカシバル峠(1430m)に車を止めた。早速準備し、11時半登山開始!
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白岩林道をスキー場分岐まで歩く。比較的フラットな林道には雪解け水がキラキラと光っていた。
分岐を過ぎすぐ左の作業小屋から白岩峠に取り付く。
整備中だろうか、小型のショベルカーが通った後の登山道は真中が盛り上がり、両サイドはキャタピラの後が残っている。雪解け水もまじりヌチャヌチャと歩きにくい><;
登山道には、ブナ、カエデなどの広葉樹の大木が並び風景を楽しみたいところだが、とにかく足元に注意しながら歩かないと靴に泥が付き、足が泥んこになる~(@@)

ほどなく標高1558mの白岩峠に到着。霧立越の中間地点で、昔西南戦争で敗れた薩摩軍が撤退したルートでもある。
まず左折し、白岩に向かう。起伏の少ない登山道は鼻歌でも歌いたくなるほど気持ちよい^^¥

20分余りで、鹿防御ネットを越えるとひと登りで石灰岩峰の白岩(1620m)だ。
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昭和34年指定植物群生天然記念物の碑

この辺りには中部以北から北海道の主に亜高山に生息する落葉低木の「ヒロハヘビノボラス」が、九州ではここだけに自生している。
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ヒロハヘビノボラズ(めぎ科)
高さ1m~2mほどの低木で、やや垂れ気味の花序に、十数個の黄色い花を付ける。枝には長く鋭いトゲがあり、葉の縁もトゲ状になっている。名前は、トゲのためにヘビも上れないという意味

白岩の山頂は西南側は切り立っていて、展望は360度にわたる。澄んだ青空の先には、遠く由布岳や普厳岳も望めた^^お弁当を広げ、しばし休息(^^ゞ

汗も引いたころ白岩を降り、白岩峠にもどる。まっすぐ直進し、向坂山へ向かう。
綺麗に整備された丸太の階段は、歩きやすいようにとの配慮だろうが、歩幅が合わず同じ足で登り続けることになり、親切なのか何なのか微妙(><;

ひと登りで向坂山(1684m)山頂だ!
SN340036.jpg
二等三角点平頂の山頂は、約20坪位の広さに切り拓かれているが、展望はない

10年前にもこの両山に登山しているが、人の多さに山頂を避け写真を取り損ねたが、今回もカメラのメディアを挿入忘れしていて、携帯写真しか取れず(泣

山頂からスキー場へ降りる。さすがにスキー場ゲレンデには多くの雪が積もっていた。
林道に出てカジバル峠に向かう。無事に山行を終えそうで、ほっとするところだが、帰りたくない寂しさも感じながら足を進める・・・。ぴぴさんが、口笛吹けないのがちょっとウケたけど(*^o^*)

林道脇にはふきのとうが顔を出し、春の息吹を感じた山行でした^^/

カジバル峠14時半着
ぴぴさん、お疲れ様でした。ありがとう~!!
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COMMENT 2

Tue
2008.03.25
19:21

ぴぴ #-

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青空の下 とても気持ちの良い一日を過ごせました!
爽やかな春の自然は 良いですねー(^-^)

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Tue
2008.03.25
20:51

だんご頭 #-

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本当に良い天気でした^^
ぴぴさん、さすが北アルプス殆ど制覇しているだけに健脚ですね(^^/
次は花の山か、ロック行きましょう~♪

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