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九州で一番高い山は、久住中岳(1791m)。(屋久島除く)
だが、深田久弥さんの「日本百名山」に選ばれているのは久住山(1787m)。その山容が単独峰で立派に見えるからだろう。
「日本百名山」とは単に高さの問題ではない。文化・民族など、その山と人とがまつわる歴史が選考理由となっているからだ。

選考から漏れた「大崩山」!ミニ屋久島と言われ、その岩の険しさから植林を免れた事で原生林が守られた九州一の秘境だ。
九州のどれだけの人達がこの山を知っているだろうか???もちろん山屋は知っているが、これほど知名度が無いのに深イイ山は無いだろう。

だんごも山に登りだしてからその存在を知り、その奥深さと手付かずの自然に毎回喚起の声を上げるのだ!!
逆に「日本百名山」に選ばれなかった事が、この山を知る人ぞ知る「孤高の存在」としているのかも知れない。

5月23日、6度目の大崩山へ向かった。過去5回、そのうち山頂に起てたのはわずか2回・・・。。。
残りの3回中2回は釣りが目的で、1回はルートに迷いあわや遭難の憂き目にあっている><¥
その歩行距離の長さと、アクセスの遠さから敬遠しがちだけど・・・意外と行ってるのね^^;

22日深夜、登山口下の路肩に野営。翌朝8時に登山を開始した。
同行したKNさんは初大崩山だ。九州でも3本の指に入るハードな山に、3月の「八方ヶ岳」以来の登山で頑張って登ってくれた。
時より現れる絶景は疲れを吹き飛ばしてくれるだろうけど、降りのハシゴの多さには閉口気味なようだ(^^;

登り、通称「わく塚コース」で12時半着。4時間半の工程だ。
降りは、通称「坊主尾根コース」13時半から16時半までの3時間の行程だ。
上記タイムは参考までに・・・だんごとKNさんは、先行者を全部ぶち抜いたので、かなり早いペースだったかもしれない!
時間にゆとりを持ち、無理しないことっす。

大崩山フォトギャラリー
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大崩山のシンボル「小積ダキ」を仰ぎ見る!

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「袖のダキ」で一休み^^

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「わく塚」石峰郡の絶景

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急登が続くが、山頂間近でやっと平坦な道♪

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大崩山山頂、1644m!

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やっと昼食^^外で食べるご飯は美味しいー!

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「小積ダキ」から下を眺める!足が竦む><;

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「ひょえ~っ」危険っす><

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坊主尾根コースはアルミ階段の連打!

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つっかえ棒取ったら、倒れる???

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これも一応道です(汗

登山後、祝子川(ほうりがわ)温泉「美人の湯」に浸かり、疲れを癒す。
この後の帰宅工程も長いけどね・・・。でも満足!!

良い山行でした。ヤッホー!!
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登山開始8時間を過ぎ、個人差はあれど疲労はかなり蓄積しているはず。だんごも足の裏がピリピリと傷む。
今回、九州自然歩道と言う明確なルートとの憶測で、地図を用意していなかった。少しでも身軽にとの考えだ。誰か持ってるだろうと言う甘い考えもあった。ここまで2・3度迷い、誰も地図を持たないと言う現実と、自然歩道の案内の曖昧さに泣かされた。
旧国道265号のここ高森峠から、終点の黒岩峠まで約6km。2時間と仮定して、日没の19時まではギリギリだ。この先迷うと即OUTとなる。

ところが早速試練が現れた。ここは高森峠のはずだが、柵から真っ直ぐに「高森峠」と左に「高森峠」の二つの標識がある。どう言うこと???左に曲がると国道325号線の高森トンネルに至る。そこも俗に高森峠と呼ぶが・・・。頭の中がこんがらがる(@@;
しかも真っ直ぐか左か!山の稜線を伝う縦走路は当然真っ直ぐのルートだろうとの判断で、とりあえず歩き出す。しかし、しばらくは踏み後もあるが段々藪の中へ・・・。「違うようだ、引き返そう」。

MM君は携帯のGPS機能を用い、ルートを確認する。「左に曲がって右に取り付く感じです」。もとの旧国道265号高森峠に戻り左へ向かう。
視界が開けると、眼下に恐ろしく蛇行している九十九曲の舗装道路が。国道325号線の高森トンネル入り口も見える。
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高森の町並み

皆で懸命にルートを探すが見当たらないこの稜線から下に降るのは、後の登りを考えると億劫だ。右に微かな踏み跡を見つけ、だんごが稜線に上がるルートを探し歩いた。MさんとTさんも続く。
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45度以上ある急斜面を横切る歩行だ

ズリ落ちないよう注意しながら踏み跡をたどるが、それも風前の灯!ついに道は無くなり、右に高く伸びた萱に阻まれルートに乗ることが出来ない。
急斜面の草原を横切り出口を探す。ついに斜面は急速に落ち込み、戻るか下に降りるしかない。MM君とSちゃんも違うルートから斜面を降り出した。
つんのめりながら、国道325号線の高森トンネル入り口に降りついた。
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危険な登山で、Tさんに申し訳ない><

路頭に迷ったようだ。「ここまで来て、なんて事だ」!・・・。呆然と立ち尽くす我ら。すぐさまMM君はGPSでルートを確認する。
「国道325号線を横切り、旧高森隧道トンネル上にルートが有ります」。「もう一つの高森峠・・・」沈黙。確かに国道325号線の高森トンネル入り口手前に真っ直ぐに延びる廃道が見える。「九州自然歩道の高森峠とはとは旧高森隧道のことか」!
だがここから見える限り、旧高森隧道は大規模な土砂崩れで道が埋まっている。「通れるのだろうか・・・」。ここに居ても仕方ない、「とりあえず行くしかないよ」。

国道325号を横断し旧高森隧道に入った。大規模な土砂崩れと防護用の壁の間に微かな踏み跡が見える。「通れそうだ」!土砂崩れ跡を2箇所越え、うっそうとしたトンネル(高森随道)に至った。
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中坂峠から3.8km。「このトンネルの上にルートがあるはずだ」

少し胸を撫で下ろし真っ暗なトンネルを行く。皆言葉は無い。
トンネルを抜けると、50mほど行ったところ右に取り付きが見つかった。よし!ここから右上にUターンし、トンネル上部を右90度に折れるとルートに乗るはずだ。
ところが!!!取り付きに「黒岩峠左」の標識有り(汗・汗・汗;「なんでー、ここ右だろう」!・・・。完全に混乱してきた。左は舗装道路。イメージでは山の稜線を縦走するはずだ。誰が舗装道路がルートと確信出来るだろうか。辺りを見回す。だんごは、右の取り付きから途中まで登ってみた。トンネル上部に至るルートがありそうだ。

トンネル前まで降りた。皆道路に座り込んでいる。「右・左、どっちに行こうか・・・」。この時間から道に迷うのだけは避けたい。
すると、「この先の工程が不明確で日没に間に合わないかも知れない」、「待ち合わせ場所で待つ、まぐろ部長を呼ぼう」とMM君が提案した。
国道325号線の高森トンネル入り口まで戻り、まぐろ部長にデポ用に駐車したジジをバイクで引き取りに行って貰い、皆を乗せまた放置したバイクを引き取ろうと言う考えだ。それは同時に、この縦走の終了を意味した。皆言葉が無い。
MM君が皆に促す。Mさんは「そのほうが無難だろう、了解!」。Tさんも疲れて歩く限界だと言う。ただ一人俵山から縦走しているSちゃんは、うつむき悔しそうに沈黙だ。
「だんごさんは」?。まだ歩ける。ここまで来たのだから最後まで行きたい。でも自分の判断だけで皆を巻き込む訳にもいかない。また迷うと完全に日が暮れる。
めまぐるしく思考が回転し、やっと発した言葉は「多数決に従うよ」だった。それは撤退を意味したが、「撤退する勇気も必要だ」と自分に言い聞かせた。

意見はまとまり、まぐろ部長に連絡した。10分位で来れるところにいるようだ。
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力なく引き返す

国道325号線、高森トンネル入り口まで戻ると丁度まぐろ部長も現れた。「すいませーん、レスキューです」・・・。。。「そんな気がしてました」とまぐろ部長。
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ジジの鍵を手渡し、駐車した位置を説明する。バイクは走り出し、我々は道路にひっくり返った。真上の空は青い。西の空は夕日に染まり、もうすぐ日が暮れそうだ。
空を向いているがどこにも焦点は合っていない。ただ準備不足、地図が無い事を悔やんだ。幾つになっても甘いなぁ・・・。。。

タバコをスパスパ吸い、頭を掻き毟っているとまぐろ部長がジジに乗って現れた。
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あざまーす!

店員オーバー(^^;の6名で黒岩峠入り口の村山に降りた。ここからはまぐろ部長と二人でバイクを引き取りに行く。
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峠に着き、また村山に降ると

いまいましいほど綺麗な夕日に後悔が募った。
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残念過ぎる!

時間は19時。10時間ちょっと、南阿蘇縦走登山は終了した。
ここから、MさんとMM君が車を止めた地蔵峠に向かう。完全に日は落ち、ジジと背後から来るまぐろ部長の灯りだけが山に光った。

Mさん、Sちゃん、MM君を降ろす。彼らはさらに俵山峠に止めたSちゃんの車に向かう。だんごとTさんは、阿蘇宮地に止めたTさんの車を目指した。Tさんはさらにそこから大分まで帰らなくてはいけない・・・><遠路お気をつけて。

午後9時を廻り、自宅へと引き返していた。立野の坂から熊本市内の夜景が見える。結果的には惨敗に終わった。これまでで一番辛い登山になりそうと言う皆の冗談が現実となった。でもだんごは、肉体は疲労しても心は折れていない。
また準備して、臨めば良い。キラキラと光る夜景と星空に夢と希望を貰えるのだ。

「リベンジ」!そう誓い、家路に向かった。

皆さん、まぐろ部長お疲れ様でした。また、有難う御座いました。これに懲りず次回また宜しくでーす♪

記録
時間
地蔵峠(8:50)~駒返峠(10:45)~多津山峠(11:20)~天神峠(11:40)~高千穂野(12:05)~清水峠(13:40)~長谷峠(14:15)~崩土峠(15:30)~中坂峠(16:10)~高森峠(17:50)~黒岩峠(19:00)

距離
地蔵峠~(6.8km)駒返峠~(1.4km)多津山峠~(0.9km)天神峠~(0.7km)高千穂野~(2.5km)~清水峠(2km)~長谷峠(1.6km)~崩土峠(2.2km)~中坂峠~(3.8km)高森峠

総歩行距離:合計21.9km

後日、正確なルートをインターネットから見つけた↓
 九十九曲を経由し国道265号へと通じる旧道からのルートを説明する。
九十九曲を下り始める。すると、国道325号へと通じる交差点に標識「黒岩峠4.2・中坂峠3.0」がある。標識の腕が指す方向は国道325号を指しているが、国道325号との合流点には標識は無い。国道325号を右へ取れば高千穂方面へ、左を取れば高森町へとなる。国道325号を横断して旧道らしき崩壊した道路を歩いた。
大規模な土砂崩れ防護用の壁を2箇所越えて、山都町柳・東竹原地区へと通じるトンネル(高森随道)を通過する。通過して道なりに進むと左へ折れる林道がある。「黒岩峠2.8・高森峠1.2」の標識に従い林道へと入る。それから黒岩峠までは林道と牧道歩きとなる。途中、標識に従って左へ折れる場所もあるが迷わないで黒岩峠まで歩ける。

途中省略
 
 すぐさま、熊本県庁へ。あの紛らわしい、九十九曲を経由し国道265号へと通じる旧道から黒岩峠へとの標識を撤去してもらうべく訪問。
話を聞いていた途中で、担当者が今年3月に改定したという九州自然歩道のパンフを持って来た。「な、何と。」外輪山の尾根歩きだった平成9年版のルートが、平成18年度版で今日歩いたルートに改定されていた。古い資料は道迷いの元です。

先に見てれば良かったなぁ(^^;
さんさんと初夏の太陽が照り付けるが、高原の風はさわやかでそれほど暑さを感じない。
食後もゆっくり休息をとり、後半分ちょっとの工程に向かう。

電波塔から舗装道路を歩く。約5分で清水峠に着いた。何度か紹介しているこの峠の標高は約890m。
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高千穂野から2.5km。上益城郡山都町側には車数台程度の駐車スペースがある

北側の柵より九州自然歩道に取り付く。また舗装道路が現れるが、左の脇道が九州自然歩道だ。MM君は以前真っ直ぐ行って、無線アンテナと風速計の場所から降りたらしい。

しばらく森林の中を歩くと、南側になだらかな丘陵が現れ赤土の林道を歩く。見晴らしが良く、「ジジで走ったら楽しそう・・・」なんて思いが沸々と^^
よく見ると左に縦走路、右に林道。どちらも同方向に伸びている。縦走路はアップダウンが激しい。林道は平坦だ。どちらを取るか迷うが、無難に縦走路を歩く。
登って降ってまた横に林道!「どっち行く」?、皆の意見は迷わず「林道」!!
林道を歩いた。ところがこの林道は途中大きく南に逸れだした。左手には延びた萱に微かに踏み後が残る。このままではルートから外れそうだ。萱を掻き分け縦走路を探す。
何とか復帰し、縦走路を行く。「ばんざーい」^^

しばらく行くとまた林道だ。杉の植林地帯を抜け長谷峠に出た。ここで大休止。
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清水峠から2km。

ここで高千穂峡へソロツーリング中のまぐろ部長からメールが!
「縦走中で、今山の中です」と返信した。「近くなので合流します」との返答。だんごは何時にゴールにたどり着けるか不明なので、待って貰うのは悪い気がしていた。
だがまぐろ部長は、「その辺ブラブラしていますから」と言う。ならば合流しよう^^
これが後で大きな展開となるとは、だれも予想出来なかった。

縦走再開。T字路を真っ直ぐ進む。5分程度歩いただろうか・・・。林道が大きく南に逸れだした。頻繁に現れる標識も見あたらない。「道が違うようだ」・・・。。。
辺りを探すがそれらしい道は無い><「とりあえず戻ろう」、、、ここにきての無駄足は辛い。沈黙のまま長谷峠方面に戻る。
長谷峠からちょっとのところに右に折れる林道があった。「ここだろうか」・・・?、標識は見当たらないが林道を歩いた。
しばらく行くと自然歩道の標識を発見!どうやら復帰出来た。
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林道と自然歩道どちらを取るか迷う。林道は平坦、自然歩道は猛烈な登りが見えている。また迷子になりたくないだんごは、「縦走路を行く」と言うが、MM君は「林道を行く」と言う。
「どうせまた何処かで合流するだろう」、「先に合流点に着いたほうが待とう」とだんご、Mさん、Tさんの3人は縦走路を行き、MM君、Sちゃんは林道をあるいた。
案の定数分で林道と合流。MM君、Sちゃんとも合流し、崩土峠(くえんどとうげ)を目指す。

自然林が左手に杉林、右手に牧草地帯に変わった。どうやらここが崩土峠の様だ。
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長谷峠から1.6km。小休止

草原の中を歩く。
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ひょっこり舗装道路に出て、ここが中坂峠である。
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崩土峠より2.2km。時間は16時を廻った

森林、牧草地帯が交互に続く。
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幾つかのピークを超えると目の前にゆっくり草を食む牛だ!ここは牧場の中だろう。踏み後がはっきりしないが、それらしい方向に歩く。
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草原は嫌がらせのようにアップダウンを繰り返した。Mさんが「アーッ!」、「ギャー!」、「○△※◎・・・!」と奇声を発する。道も不明確、アップダウンも激しい、確かにおかしくなりそうだ。
しかも牛糞が多い。踏まないように足元に注意しながら歩く。
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赤牛とニアミス

ゲートを明け舗装道路に出た。「九州自然歩道・九州自然歩道」の標識がある。ここが高森峠だ。
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時間は17時を廻っている

続く

※一部誤りがあったので訂正しました
8時半、予定より30分遅れで地蔵峠駐車場に到着した。既に到着のMさんは準備運動中だ。
「おはよー」、「早速行こう」!!。準備し、徒歩5分の地蔵峠に登る。
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今日の登山が無事に済みますように

峠のベンチには既に到着済みのSちゃん。「1時間近く待ってます・・・」との事!ゴメンゴメン
「さぁ記念写真撮って行くよー」。
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5人の精鋭達!!

8時50分、縦走開始!!まずは最初のピーク大矢岳(1220m)だ。
Mさんを先頭に歩き出す。登山で一番辛い最初の30分だ。直射日光に照らされ、汗が噴出してくる><;
息があがりつつ15分。大矢岳に着いた。
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この先大丈夫かな・・・?

次に向かうは、阿蘇外輪山最高峰の大矢野岳だ。阿蘇特有の草原地帯が自然林の森林に変わる。
土がしっとり湿り、木々の間からさわやかな風が吹いている。
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大矢野岳に続く稜線

昔の人も歩いただろうこの整備された縦走路は、大きなブナやミツバツツジのピンクも目に鮮やかで、トレッキングには最適だろう。「涼しい~」!!ゆっくり景色を楽しむ暇は無いが、長い工程せっかくだから楽しもう♪

大矢岳から20分で大矢野岳に到着した。せっかくの最高峰だが展望は開けない。
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軽く休憩し先へ急ぐ。次のポイント駒返峠まで約4km。

軽くアップダウンを繰り返し体も慣れてきた。最初の1時間を越えると、体は歩きモードに突入する。こうなるとどこまでも歩けそうな気分だ。
だが先の工程は長い。無駄な動作は避け、セーブしながらの歩行を意識する。
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俵山から登山を開始しているSちゃんは、すでに4時間が経過し若干お疲れモードか!

10時45分。鞍部に降りたところが駒返峠だ。
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地蔵峠から6.8km。約2時間

脇には一体の地蔵。大きな杉がうっそうと茂り、まったく日が差さない。ここで初めての大休止。甘味を食べ、水分で喉を潤す。
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「四分の一くらい来たかな?」。「たぶんそれぐらいは行ってるはず」。「えー長いなぁ・・・」。
これから訪れる初めての景色への期待と、この先長い工程に不安とが入り混じる・・・。。。

次の多津山峠へ向かう。鞍部に降りているので登りが続く。途中杉林の中を歩き、11時20分多津山峠着。
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駒返峠から1.4km

広々とした空間で小休止。Tさんのデジカメに残る、久住オフ会の話題で盛り上がる。行きたかったなぁ><;
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11時40分、天神峠。天神と名が付くだけにどんだけ賑わっているのかと想像したが、言われないと通
り過ぎてしまうほど何も無いところだった。
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多津山峠から0.9km

峠は例のように鞍部に降りているが、目の前に続く長い階段に絶句!MM君が猛然とダッシュを見せるが、見えている範囲を抜けてさらに階段が続いてダウン。
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Tさんも辛そうだ。こんな時は、自分のペースで呼吸・心肺・歩行を合わせ、脈が上がらないようじっくり歩く。
階段が終わってもまだ坂が続く。やっと尾根に上がると、ひさしぶりに阿蘇五岳の展望が開けた。
滴る汗を拭き、呼吸を整える。

そろそろお昼。食事を採ろうかと話す。「次のピーク高千穂野で食事しよう」。高千穂野まではまた階段だ><でも、さっきの階段に比べたら可愛い^^軽く登り返し12時5分、高千穂野についた。
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天神峠から0.7km

さあお昼ご飯と思ったが、この縦走路ずっとハエやアブがまとわり付く。「虫が居ないところで食べよう」と意見がまとまり、展望も無い山頂をさっさと通り過ぎた。

次のポイント、清水峠手前に電波塔があり、そこの左手は阿蘇五岳の展望が開けているはず。そこを目指して歩く。しかし腹減った~><
尾根道から国有林入口までは降りが続く。大半が丸太で出来た階段で、傾斜角度も45°に近い。
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「なんじゃこりゃー」、「膝痛いー」と愚痴も出るわなぁ!

牛避けの柵を抜けると、草原が続く。電波塔は近い。12時40分ハンググライダーの滑走場で、「さぁお昼ごはんにしょうか」^^「ヤッホー」♪
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登山開始から4時間経過

丁度半分ぐらいか^^;

続く

09年GW。世界不況の影響を受け、だんごの会社は夢の12連休!
公休、一時帰休、自宅待機・・・良い話は聞こえてこないが、せっかくの連休今までにない登山をやろう^^
そんな話をMM君と話していたのは、去年の晩秋だった。
今年3月末に具体化し(ゴールデンウィークの目標!)、そして、5月9日決行の日を迎えた。
過去の下見登山により従来の30kmコースは下方修正され、地蔵峠から精栄山の20kmコースを10時間かけて縦走しようとの計画だった。
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赤の波線コース

ただ一人前回の下見でそのタフさを見せつけたSちゃんは、予定通り俵山峠より午前5時半にい登山を開始していた。
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タフ&クール^^

午前5時半待ち合わせ時間にMM君は現れず、待ちきれず自宅を出た。電話し途中のコンビニで合流。
大分から2回目参加のTさんとの待ち合わせ時間は、阿蘇宮地に午前7時半。それまでに清栄山登山口にデポ用の車を置かなければいけない!間に合うか???焦りながら阿蘇高森を目指す。
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天気は良さそうだ♪

制限時速+@で爆走!7時ちょっと前に清栄山登山口到着。ジジを置き、MM君のフォレスターに乗り込む。「もう7時だぁ・・・後30分、間に合わないよ」とだんご。「間に合わせます。その為にフォレスターで来ましたから」とMM君。やる気だね!

それからの走りはここでは書けない(^^;だがジジとは明らかに次元の違う速さで、約数分遅れでTさんとの待ち合わせ場所に到着した。怖かった~。。。
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Tさん、大分から参加ご苦労様ですぅ

再会の挨拶を交わし、登山開始場所の地蔵峠へ向かう。Sちゃんと、Mさんとの待ち合わせ時刻は8時!
到底間に合わない><とりあえず急いで向かうしかない!!
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目指す地蔵峠が正面に!

続く
5月7日。KNさんのアパート引渡し日だった。
1年以上住まれていて、どんな思い出が詰まっているのかだんごには想像も及ばない。
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さゆりが”引っきゃぶった”網戸を張り替え、部屋を”履わく”!(熊本弁)
物が何も無い部屋は物悲しい。

寂しいのだろうか?
それともすでに新たな生活に、目を見据えているのだろうか?

KNさん計画した二人の昨日、今日これから予定を思い浮かべた。
5月6日夕方・・・野いちご摘み(収穫あり)
5月6日夜・・・ワタリガニ採り(収穫なし)
5月7日午後・・・筍掘り予定!(???)
狩猟本能に火がついたごとく、取りまくる!!

彼女の芯はブレない!心配ご無用だろう。
前に進むだけだ
5月5日。MM君と激辛「ぼんぼん麺」なるものを食べに行こうと街に向かった。
午前11時半、まぐろ部長と落ち合い、店を探す。
商店街の2F奥にひっそりと店舗は存在した^^

「開いてなさそー」・・・。MM君の声に案の定、「開店19時」の看板あり><
「仕方ない、よそ行こう」と新市街へ向かう。
何を食べようかと悩むが、MM君が「俺ココイチ食べた事ないんですよ」の意見でココイチカレーへ。

何が悲しくて、昼間っから男3人でココイチなんだろう・・・(・・;まぁ美味しかったけど。。。

その後近くのスポーツ用品店へ。一通り見て、さあこれからどうしよう・・・?

MM君は、「ゴーゴージャグラーの日だぁー」と消えて行き、まぐろ部長と二人・・・。。。
丁度その時ニケさんから、「プチツー行きませんか?」の電話あり!!
「行こう行こう!レッツラゴー」^^早速まぐろ部長は車からバイクに乗り換えへ自宅へ。
だんごはニケさんと2ケツして自宅へ。

午後2時半に某駐車場に集合し、早速プチツーリング開始!!

ところが雲行きが怪しい!雨の降る方、降る方に向かっているようだ。雨粒がデカイ><
ジェットヘルのだんごとニケさんは苦痛で顔をしかめる(@@;

俵山峠は諦め、吉無田高原へ向かう。雨は相変わらずだが何とか走れる。
寒い・痛い・滑るの三重苦の中プチツーは続いた。

峠を降り、沢山の人でにぎあう乙女河原へ。
雨は止み、河原は人々の笑い声で満ちている。
暖かい風で乾いた服に、我々も人心地付いた。見上げると空には虹が。
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あでやかに 虹色染まる 子供の日

おそまつでした><
途中わき道へとシフト、大き目の石が転がる林道をガタピシ走る!
ジジのインパネが不吉に揺れる。この後起こる事の助長か

石ころの林道からマッド路面に変わり、行き止まりだ。
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シボレートラッカーのエンブレムが渋い、林道太郎さんの愛車!

オフ走行を満喫した♪「そろそろお昼だ、原野から出よう!」Uターンだ。
初めて走る林道にワクワクしながら、出口だろう場所を目指す。
ここでハプニング発生!元々地図には無い道路。周りの風景を頼りに出口をあたるが、行けども行けども出口が見えない><どうも原野を廻っているような・・・

林道がわだちの深くえぐれたマッドに変わり、ヘルプミー
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車を止め、ナビで方角を確認する・・・

出口であろう方角を設定し、BRCメンバーのIさん、スタイルジムニーさんが偵察走行に行ってくれた^^
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無線で交信し状況を確認する林道太郎さん!頼りになるなぁ

どうやらこの先は行けないようだ><とりあえず方角を誤らないようにナビ付きの林道太郎さんに先頭を走って頂いた。
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こんな時ナビ必要だな・・・

原野から林道に出た。林道太郎さんの先導で無事原野から脱出したようだ。
ほっと胸をなでおろしただんごは、路肩でみんなの走りを見守った。
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無事生還のおさるさん

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パワーウインドウの調子が悪くなったと後でお聞きしたが、元気なノリダーさん夫妻

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ずっと車を気遣っておられたしんいちさん。この後ハプニングが起こるとは!?

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熱い走りでブイブイのまたきちさん!

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沈着冷静、だが熱い走りがクールなIさん

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抜群の走破性で頼れるスタイルジムニーさん

無事一般道に出て、走行を振り返る。ハプニングはあったがお腹一杯走れて大満足ー^^
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皆無事でよかった^^

ほっと一息もつかの間、、、突然走り出す又吉さん!
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ここでハプニング発生!

サイドブレーキを引き忘れた又吉さんの車が、若干の下りに伴い転がりしんいちさんの車にオカマを掘ったのだ!!おおー
「すいません」と平謝りの又吉さん。一見何ともなさそうだが、1.5トンの車がぶつかったのだ。若干押しているかも知れない。素人判断は禁物だ><

後味の悪いミーティングになっては申し訳ない><皆、気を使うのが解る。
当の本人、しんいちさんの気持ちは意かばかりか・・・気を取り直して残りの時間を楽しんでいただく事を願う。

熊本市内を目指し、国道を行く。連休の国道は交通量も多いが、何とかはぐれず目的の熊本ラーメン屋に到着した^^
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遅めの昼食となった

思い思いに食事を取り、最後の解散場所洗車場に向かう。
色んなハプニングはあったが、北は北九州から、南は薩摩半島の遠くより皆がこうして顔を揃えた事に大感謝!!
皆さんに満足して頂けるミーティングにできるか心配だったが、皆シンプルにオフが好きなのだと言う共通点の中で概ね良い開催になったと感じていました。
姿・形は違っても、同じ共感がリンクし心地良い時間が流れていたのだ。
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最後に集合写真!

林道太郎さんの締めの言葉で今回のミーティングは終了した。皆さんご自宅まで無事に帰って下さーい^^
本当に有難う御座いました。また次回、第3回、4回と続き、皆さんと会えること楽しみにしていますwww

PS
後日しんいちさんより電話がありました。事故の経過が無修理・無料で済んだとの連絡でした。
本当に良かったです♪又吉さん初めみなさんも安心されるでしょう。ご連絡有難う御座いました。
最後に笑って、「このネタ、ブログに載せてもらって構いませんよ」と言っておられました。
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超ハッピー!!
翌朝6時起床。眠いはずだが今日の走行に向けテンションがあがっている^^
すると鹿児島から参戦予定のしんいちさんから電話が・・「もう着いきゃいました」!待ち合わせは午前8時。「なるべく早く行きます、しばらくお待ちを!」とそそくさと出立の準備に取り掛かる。
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雨は降っているが、寒くないぞ!!

途中ニケさんと合流し、「阿蘇ミルク牧場」へ向かう。
定刻より若干早く着くと、しんいちさん、林道太郎さんご一行も既に到着されていた^^
「何時に出てこられましたか?」、しんいちさんは「午前1時ですぅ」とほぼ徹夜状態林道太郎さん、Iさん、スタイルジムニーさんも県境のキャンプ場で一夜を明かし駆けつけられていた。
皆さんお疲れ様ですwww

程なくおさるさん、又吉さんも到着され本日のメンバー勢揃いとなった。
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左から、スタイルジムニーさん、Iさん、ノリダーさん、だんご、ニケさん、林道太郎さん、しんいちさん、おさるさん、又吉さんの愛車です♪

総勢10名、9台のジムニー&エスクードが揃った^^現行型が一番多いのも時代の流れか!
でも3台中2台がMT車で、一台はボルトオンターボだもんねこだわりがひしひしと感じられる。
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皆で記念写真!遠いところご苦労さまです!!

再会を果たし話は尽きる事が無いが、昨日下見した原野へ早速行きましょうー
ジジを先頭に走る。さすがに9台いると後ろが確認出来ない><;
何とか無事原野に至り、昨日とは違うウエットコンディションの中疾走する♪

見晴の良い原野で一旦停止!
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9台のバックショット!

原野を自由に走ろうとの事で、早速突撃するBRC一行さん^^吊られてみんな走り出す^^
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縦横無人だぁ!

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ニケさんも突撃!

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又吉さんも果敢に攻める!

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ひとしきり走り、しんいちさんの愛車もこの通り^^;

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BRC、IさんのJB23!MTタイヤがいかす

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フル参加のおさるさんも熱い!

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スタイルジムニーさんも楽しそう!

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もっと走りたい

阿蘇火山灰の積もるマッドステージで遊び、フラットダートを引き返す。次のステージへと期待は膨らむ

PART2へ続く
2009年5月3日、ついに待ちに待った第2回エスクード&ジムニー九州オフラインミーティングが開催された

朝からそわそわと出発時刻を待つ。ジジに荷物を詰め込み、不安な空模様を見上げた。「雨降らなきゃいいなぁ・・・」。
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朝から洗車したし(^^ゞ

待ち合わせ時間が待ちきれなくて、少し早めに家を出た。すると林道太郎さんから電話が!!
「大渋滞に巻き込まれ間に合いそうにない」、「今夜は途中で野営し、明日の朝合流します」との連絡だった。
ETC休日1000円の影響は気にしていたが、やはりそれほどか・・・無理は言えない。明日の合流を心待ちにして、今日は前夜祭として熊本隊と鹿児島のノリダーさん夫妻と下見走行としよう(^^¥

ニケさんと合流し、待ち合わせ場所のグランメッセ熊本に向かう。初のオフ会参加に興奮気味のニケさん^^ぼちぼち行こうー

グランメッセ熊本駐車場には、すでにノリダーさん夫妻が到着されていた^^再開の挨拶を交わし、奥さん手作りのおにぎりやサンドイッチを頂いた!ごちそうさまでーす
ほどなく現行エスクード熊本在住のおさるさん、同じく熊本のJB23さんが現れ本日参加の5台が揃った。
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左から現行ジムニーJB23さん、初代エスクードノリダーさん夫妻、ジジをはさんで2代目銀FISのニケさん、現行エスクードのおさるさん

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再開を喜び、本日のルートを確認する。某巨大原野に向かう事になった。
語る話は尽きないが、とりあえず走りたい♪「行きましょうー」

5台隊列で、南阿蘇原野を目指す。何とか天気は持ちそうだ^^郊外は車も少なく軽快に走れる。もっとも我々が走るところは人里離れた僻地だしね!

小一時間で目的の原野についた。広大なフラットダートを走る。砂埃が凄い!!先頭を走るだんごは後ろが見えない><;
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見晴のいいところで一旦停止

そしてわき道へシフトする^^
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エスクードの正しい使い方、まさに遊牧民!!

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戻ってきたノリダーさんの愛車は、奥さんがステアを握っていた^^

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おさるさんも行く!わき道でもしっかりウインカーを出す律儀なおさるさん^^

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ニケさんの銀FISも快走!!

ひとしきり走り、さらに奥へ。アップダウン、コーナーが続く林道を進み本日最大の難所、狭い林業作業用の林道を行く。現行エスクードがギリギリ通れる幅だ。片側は崖><万が一落ちても木に引っかかるでしょう(^^;なんて余裕も無く写真は撮れませんでしたが(@@;

何とか皆無事に帰還!
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お疲れ様~

「ギリギリでした」、「この道を戻れと言われると何処かぶつけます」とおさるさん(^^;

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「やばかった」、「怯みました」とニケさん

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ノリダーさんの奥さんは「楽しかったー」とお茶目ぶりを発揮

何度か来たことがあるJB23さんとだんごは無事終わって「ホッと」胸をなで降ろした。
ハードなオフ走行を終えた愛車は、歴戦の勇士のように汚れた。一旦街に降り洗車しよう!!

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泥を落とし、明日に備えよう

一旦だんごの家に行き、KNさんの帰りを待った。勢ぞろいしたところで今夜の夕食ラーメン屋へ向かう
食事が終わり、おさるさんと、JB23さんはここでお別れだ。おさるさんへは「また明日」。

だんごの家で二次会。ビール、ワインを頂き今日の走行を振り返る。ノリダーさん夫妻はあまり酒が飲めないとの事だが、杯が進んでいるようだ^^
ニケさんは初めてのオフでオフローダーの仲間入りを果たした。みーちゃんが皆をなごまし、みーママさんもたまに突っ込みを入れながら聴いている^^

楽しい時間は続くが、明日の終結に備えお開きとしようか(^^/

5月4日へ続く
先日、痛い目にあった南阿蘇下見登山><;失いかけた自信は、自ら鍛錬する事で取り返すしかない!
5月2日、五家荘入り口の大金峰~小金峰縦走登山に出かけた。
歩行距離は前回とほぼ同じの13km。目標5時間の山行だ。

朝10時、待ち合わせ場所の駐車場に行く。既にMM君は到着している。
「ガイドブックだと往復5時間半と書いてありますが・・・」とMM君。だんごは以前歩いた事があった。
「単独だったばってん、行きは2時間、帰りが1時半で休憩はさんでも4時間バイ」。
「へぇ・・・行けますかねぇ」と半信半疑のMM君。「行ける行ける」とだんごは自信無く言うのだ(^^;

ほどなくMさん(だんごは初対面)が現れ、今日のメンツは揃った。
「さー行くバーイ」♪
ジジの3人乗り込み、酷路の国道445二本杉峠を目指す。

普段交通量の少ない445号線だが、連休のせいか対向車が多い。カーブミラーに注意しながら標高をあげる。
標高1100mの二本杉峠を抜け、1キロほど降りたところで右折。すぐ右にヘアピンカーブがあるコーナーの左手が登山口だ。
午前11時。既に4台の車が止まっている。準備をして、11時15分登山開始!!
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取り付きがいきなり崩れてますが

杉林を抜け、小さな沢を越す。ずっと登りが続くがゆるやかな斜度なので疲れがこない。
左に雨量計を過ぎると、快適な縦走路だ。ゆるやかなアップダウン、平坦路。鼻歌でも口ずさんであるこうか♪

登山開始から40分、大金峰の別れに来た。広く開けた場所で、休憩にはもってこいだ。
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休まず行こうー!

左折し急坂を登る。あっというまに大金峰(1396m)山頂だ。
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ヤッホー♪

軽く休憩し、元の分岐に戻る。続けて縦走開始だ。
昔の街道だろう縦走路は、軽く降り気味に高度を下げる。新緑の青が気持ちいい。
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ミツバツツジも満開だ^^

登山開始から1時間50分。予定通り小金峰の別れにきた。ここからひと登りで山頂だ。
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急坂をあえぎながら登る。最後の斜度がきつい><だがそれも長く続かず丁度2時間で小金峰(1377m)山頂に至った。
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ヤッホー♪

狭いが、自然庭園のような綺麗な山頂だ。
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満開のしゃくなげ♪

おにぎりを食べ終え、早々と下山開始。
来た道を戻る。目標1時間半!前回とは大違いに軽快に歩を進める。暑くないとこんなに楽なんだ^^
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人の背丈より高いスズタケ

午後3時10分。目標より1時間短縮して登山口に到着した。
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先客をぶち抜いて弾丸縦走は終了した。若干自信を取り戻した我らだった(^^v

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